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2017年 第1回 昆虫クラブ 第1回上田市・青木村遠征

2017年5月25日

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どうもこんにちは。

ついに昆虫クラブが始まりましたよ!

皆さんどうぞ、私たちの活動を温かく見守ってください。

もちろん参加も待っています。

 

「最近の部長」のコーナー (最近の部長を1文で説明するコーナー)

最近、部長は学校のマラソン大会が近くなっているので火・木・金曜日は風越公園のジムに通っていますがマラソンのためといいつつ昆虫採集のための腕力づくりもしている、そんな最中に昆虫クラブが始まって卒業研究も進めなくちゃいけなくてドタバタしてるけど今晩はジンジャーエールでも飲もうかと考えている、そんな感じです。

 

今日はだいぶ長く書くつもりなのでご承知の上でお願いします。

 

本日、第1回の昆虫クラブでは上田市・青木村遠征ということで、以前アサギマダラのマーキングでお世話になっている岡の森に行ってフジバカマの株分け兼昆虫採集です。また、青木村にある信州昆虫資料館にお邪魔して館内の展示を見たり、昆虫採集をしたりをしました。

 

まずは上田市、岡の森へ。

早速いたハムシ。

さすがは上田市。もう昆虫がたくさん。

 

今回は岡の森の橋詰先生に指導をいただいて、フジバカマの株分けをさせていただき、少し分けてもらいました。

指導を受ける部員。

フジバカマは非常に根が強く、切っても大丈夫だとか。

用意されたスコップでみんな堀はじめますが、何しろ数に限りがあるので私は虫探し。

掘る部員

 みのむし

ヒメクロオトシブミ

トリバの仲間

と、わたし、あるものがないなと思ったんですよ。

ジャコウアゲハどこだ?

丹念に探して探して、やっと

ジャコウアゲハの蛹

見つけたー!元気そうでよかったです。

 

しばらくすると、何か黒いものが素早く飛んでいる…

ぱっと思い浮かんだその虫の名前は、ミヤマセセリ。

でも採ってみないと分かんないなぁ。

 

ミヤマセセリの進路の先に虫網を持った部員。

そして

ミヤマセセリ(写真ではわからないが♀)

「採ったー!」威勢のいい声ですね。

 

ちょっと散策に出かけます。

ウスタビガの繭

久しぶりに見ましたが中身が入っていたのは初めてです。

ですがこのあと、信州昆虫資料館で、この時期の繭は死んでいるということを学びました。

ツノカメムシの仲間

葉っぱの上にいて私の身長的に全体は見えなかったのですが(別に低いわけではない)カメラで何とかいけましたね。

アケビの樹上にいました。

ツマグロオオヨコバイ

身近なのですが名前を間違えやすい昆虫の一つ。

通称:バナナ虫。

間違い:ツマグロヨコバイ

「オオ」って抜けやすいんですよ。でも、「オオ」の付かないヨコバイも存在するから間違えるんです。

皆さんもお間違えの無いように。

 

割とたくさんいるなぁと思っていたら部員が

「採れたぁー!」

周りは畑がほとんどだからいいけど民家の周りでは大声は出さないでね。

モンキチョウ

なるほど。もう縁がピンク色の新成虫が出てきていたか。

私はギフチョウをまねて「ピンクバンド」なんて呼んでます。

 

さらにさらに、部員が謎の卵を見つけたと情報。

行ってみると

テントウムシの卵

ここである衝撃が走る。

「なに、テントウムシの卵も見たことがないのか…?」

比較的いろんなことを知っている子供たちなのでまさかここが盲点だったとは…。

しかし後日、5151さんに「あの卵、ハムシじゃない?そっくりだよ。」

と言われ見てみる。「ハムシはきれいに並んでいない。テントウムシはきれいに並んでいる。」

「本当にそれ合ってるの?」「いや、見た目で。」

この時もう一度衝撃が走る。「まさか、私はテントウムシとハムシの卵の見分け方を知らないのか…?」

ある程度学んだと思っていたのですが、まったくもってまだまだですね

 

この後部員はまたワレモコウ株分けに戻り、私はまだまだ観察。

すると目の前に細い影が。

非常に見づらいですがオツネントンボ。編集中の部長もどこにいるかわからない。

これはチャンスですね。

「成虫越冬できるトンボ」という教えるにはもってこいのネタが目の前に。

が、カメラで写真を撮ろうとしたら逃げられて、もういない。

残念。無念。また来年(ではなくこの後何度も出てきます。その話は後程。)。

 

株分けが終わって私も一株分けて、みんなで昆虫採集(出発前最後のあがき)。

なにか面白い虫がほしいと探した結果、やけに黄色い蝶が。

「あれはキタキか?」

うまくネットインしたその蝶は

キタキチョウ

キター!

私の好きな蝶の一つ。キタキチョウですね。軽井沢だと春にはあまり採れません。

さらにさらに、再び細い影が。

こちらもうまくネットインすると

オツネントンボ

キター!

オツネンですね。

ちなみに近縁種のホソミオツネントンボとの見分け方は「翅前縁の黒斑が前後でずれるかずれないか。」

ずれたらオツネンです。

 

そして最後に通りすがりで素早く飛ぶ蝶がいたのでネットインして、「ミヤマセセリだろう」と思って車内で確認したら越冬後のテングチョウでした。

写真は撮ってません。急いでたので。

 

ここから道の駅でご飯を食べ、野菜の種を買い(エゴマとアスパラ菜があったのでつい。)、青木村の昆虫資料館に向かいます。

 

私の中で、信州昆虫資料館のイメージは「ヒメツチハンミョウ」一筋ですね。

せっかくなのでヒメツチもお土産に採って帰りたいところ。

館内を散策したら屋外へ。

とその時、

信州昆虫資料館のエントランスにいたヒメツチハンミョウ

まさか屋内にいたか!

これは部員にあげて、私は別のものを探します。

この記事を書いた人
kyotarogoino
昆虫クラブの「部長」
昆虫クラブの部長 みんなからの呼び名も「部長」 本名 きょうたろう 現在、中学3年B組(金八先生...ではないんですねぇ。残念。) 今現在このページで最も投稿している人なのでどうぞよろしくおねがいします。(投稿目安は約1か月に1~2回の不定期) 昆虫クラブ入部希望者待ってまーす。 ちなみに今年で昆虫クラブは3年目になります。
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