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里山の穀物と古民家台所プロジェクト

2016年9月28日

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もうご存知の方も多いと思うのですが、古民家のテナントである御厨さんが今年いっぱいで移転します。
この先はどうなるの?なんて事をいろいろと聞かれるのですが、いま話せることを少しだけメモしておきます。

 

来年からのお話となりますが、新しいスタイルのお店をオープンする予定です。

 

まず初めに使う食材は里山キャンパスで作られた作物も少~し使い、身近な地域で生産された安全で安心な食材を使う予定です。
そんな里山産の穀物の一部を少しだけ写真でお見せしたいと思います。
順調にすくすくと育っていますね。

 

次に空間ですが、泥んこの作業着で気楽に来れてコーヒー1っ杯で2時間位粘っても全然気にならない自由な隠れ家的な場所、そして赤ん坊やにぎやかな子供と一緒でも周りが迷惑とは思わない、逆に抱っこしてあやしてくれるよな素敵な人々で賑わう空間にしたいと考えています。

 

え~そんなの理想じゃない?という意見もあると思いますが・・・・

 

私たちは古民家を地域のHUBとして定着させたい思いがあり、オフィス、ショップ、整体、ヨガ教室、習い事の教室、食事、合宿所、ボランティアの休憩室、会議室、企画展、癒し処、スタジオなどいろいろと実験をしてきたのですが、それぞれがバラバラに活動をしてなかなかうまい具合に連携した運営が進みませんでした。テナントの御厨さんも客足は伸びており、緑友荘自体の印象も悪くない評価をいただいていたのにも関わらずどうしてなのでしょう?御厨さんの移転とも関係があるのかもしれません。

 

そして気が付きました。普段は気にもしなかった台所、でも実は日常生活の中心はお台所なんなのでは?!
皆で一緒に食事を作り、どうでも良いことや、今気になること、そんな他愛もない会話ができる場所、それが台所なんですね。
イベントや教室、仕事や合宿、今までの活動にはお台所での〆が無かった。話ばかりでお腹が満たされない、寒い古民家で暖かいお茶も飲めない。
今までの緑友荘は外面ばかり気にして内側を見ていなかったようです。

 

そのような背景もあり、この先は気軽に立ち寄れる我家の台所(うちのだいどころ)を目指すことにいたしました。
さて、どんな台所ができるのでしょうか?
近いうちに関わりのある方々を招き寄合を始めたいと考えています。皆さんお声が掛かるのを待っていないで逆に声をかけてくださいね!
畑で作物を作るメンバー、年間通じて田んぼに通う部員、昆虫クラブの子供たち、木こり部の薪を使ったかまど、古民家が好きな旅人、ボランティアの学生、フィリピンから来る助っ人(笑)、自然の大切さを知る大学教授やゼミ生たち、これから立ち上がる写真部の部員、そして地元民や移住民や別荘住民、そんなみんなとHUBとなる古民家の台所を一緒に作り上げたいと思っています。
是非一緒にこの塩沢の古民家で、木を切りセメントを練りタイルを張って、新しい地域の台所を作りましょう。

 

後日、古民家台所プロジェクトをお知らせします。
興味のある方はメールでご連絡ください。

 

 

お問合せ先

軽井沢ネイチャークラブ Kilpikonna
nature-club@visitor-center.jp
http://ecomuseum.visitor-center.jp/
080-5140-1418

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この記事を書いた人
goigoi
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